Adobe Flex, ActionScript3などに関する話題を主に扱っていきます。

fxugメンバーチャレンジブログ

現在、「電波少年的flex勉強術」として、半年でflexのプロフェッショナルになる取り組みをしています!!
このブログ、またチャレンジャー達のブログは週1回必ず更新されます!
月1回のfxug勉強会@京都での成果発表でスベれば、ボランティア活動をするという厳しい罰ゲームが!

さぁ!遮二無二行くぜ!

fxug ホーム

また、この取り組みによるソースコードも公開しています。
flexbits googlecode Home page

質問などはGooglecodeでも、このブログのコメントでも随時受け付けています。お気軽にどうぞ!

2010年1月11日月曜日

あまりにも暇がないので

どうも、電波少年的Flex勉強術のharuo31です。
さあ、この正月もあっちゅうまに過ぎ去り昨日書いたと思っていたブログがあれまもう先週の話。

先週ちょっと触ったLinuxでFlashDevelopを動かそうというネタについて、すこし進めました。
前回突然唐突に説明始めてしまいましたが、FlashDevelopというFlexとAS向けのフリーの開発環境があるのです。例えるならPhotoShopに対するGIMPといった具合でしょうか。
FlashDevelopは以下のコンポーネントを必要とします。
  • MS .Net Framework
  • Adobe Flash Debug Player(ver.10)
  • Java Development Kit 1.6
  • Adobe Flash SDK(ver.10)

必要コンポーネントを見れば.net Frameworkをインストールしないと始まらないということで、前回はWineHQの動作報告を参考にしてとりあえず.net Frameworkのインストールからチャレンジした次第です。

で、前回のブログにて.net Frameworkが入らないってところでガタ嵌りして、もうすこし掘り下げてみました。
英語のメールのやり取りから、なにやら色々と環境をイジらないといけないみたい。

  • l_intl.nls を.net Frameworkに対応したものに差し替える
  • wineboot.c と cpmap.pl と wine.inf.in ... 何個かパッチ当てる

patch!? 一気に敷居が上がるなぁ。

ということで、結局.netでスタックしたままっす。orz

そしてあまりに暇がない、忙しいのは、昨日一昨日とスノーボードにうつつを抜かしていたからでも、色々飲み会に行ったりしていたからでもなく、神戸から京都まで通勤しているせいではないかと思い、この度京都に引越しすることにしました。

さあ、これで来週から帰りに飲みに行けるFlex本気で取り組めるぞ!!

0 件のコメント:

コメントを投稿