さあ、この正月もあっちゅうまに過ぎ去り昨日書いたと思っていたブログがあれまもう先週の話。
先週ちょっと触ったLinuxでFlashDevelopを動かそうというネタについて、すこし進めました。
前回突然唐突に説明始めてしまいましたが、FlashDevelopというFlexとAS向けのフリーの開発環境があるのです。例えるならPhotoShopに対するGIMPといった具合でしょうか。
FlashDevelopは以下のコンポーネントを必要とします。
- MS .Net Framework
- Adobe Flash Debug Player(ver.10)
- Java Development Kit 1.6
- Adobe Flash SDK(ver.10)
必要コンポーネントを見れば.net Frameworkをインストールしないと始まらないということで、前回はWineHQの動作報告を参考にしてとりあえず.net Frameworkのインストールからチャレンジした次第です。
で、前回のブログにて.net Frameworkが入らないってところでガタ嵌りして、もうすこし掘り下げてみました。
英語のメールのやり取りから、なにやら色々と環境をイジらないといけないみたい。
- l_intl.nls を.net Frameworkに対応したものに差し替える
- wineboot.c と cpmap.pl と wine.inf.in ... 何個かパッチ当てる
patch!? 一気に敷居が上がるなぁ。
ということで、結局.netでスタックしたままっす。orz
そしてあまりに暇がない、忙しいのは、昨日一昨日とスノーボードにうつつを抜かしていたからでも、色々飲み会に行ったりしていたからでもなく、神戸から京都まで通勤しているせいではないかと思い、この度京都に引越しすることにしました。
さあ、これで来週から
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